このたび、RIMSとWTW(Willis Towers Watson)による「リスク・レジリエンスの再考」をテーマにした、
アジア太平洋地域でのリスク会議を開催することとなりました。
会議では、企業が今日の不確実で変化し続ける環境下で成功するために重要となる課題を検討し、
この地域でのレジリエンス(回復力)を構築し、目標に向かって成長するために取り組むべき、
現在および将来のリスクの真相を明らかにします。
3日間にわたりオンラインでのディスカッションや基調講演、国別、産業別、リスクタイプ別の分科会を通じて
リスクトピックについて話し合われます。
RIMS日本支部としても、日本セッションにて神田支部長がモデレータ―となり、
「多様化するリスクとリスクマネジメント体制の強化」について話し合います。
日本語で行いますので、ぜひご視聴ください。
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